給与明細を確認するサラリーマン

頑張っているのになぜ?あなたの給料が上がらないのには理由があった


一生懸命働いたのに給料明細を見てがっかりしたことはありませんか?受け取った給料の金額が自分の労働時間や仕事の結果に見合っていないと感じてしまうからです。

頑張っているのに給料があがらないのにはいくつかの理由が考えられます。その理由や給料を上げるためのコツについて紹介していきます。

給料が上がらない「人」に共通する特徴

自分は頑張っているつもりでも周りから見てみると仕事の評価がよくないということも、給料が上がらない原因として考えられます。給料が上がらない人に共通する特徴についてまとめてみました。

自己評価が高すぎる

自分をほめることが日本人は苦手だと言われており、自己肯定感も低いと言われています。しかし自己評価が高すぎるのも仕事面ではさまざまな問題点が出てきます。

自分では見合うだけの給料をもらっていないと考えてしまいますが、周りがその人の仕事ぶりを見ると妥当もしくはもらいすぎでは?ととらえられるのです。

つまり自分が思っているほど大した仕事をしていない、仕事量もそれほどでもないのに自分では仕事量も多く責任のある仕事をやっていると過大評価してしまうのです。

仕事上のミスが多い

普段から仕事でのミスが多い人に責任のある仕事は任せられないでしょう。ちょっとしたミスが大きなミスにつながってしまうからです。そして給料も上がりません。

ミスをしてもその後改善しようと努力が見られればいいのですが、ミスをしたことを自分では認めない、他人のせいにしてしまうと任せられる仕事自体が少なくなってくるでしょう。

プライベートを重視する

イマドキの若い人に多いのですが会社に対して依存心が少なく、プライベートを大事にしすぎるのです。これもまた給料が上がらない原因になります。

プライベートを大事にしすぎて大切な仕事やすぐにやるべき仕事を後回しにされてしまうと、その人の評価が下がります。

給料が上がらない「会社」に共通する特徴

頑張っても給料が上がらないのは自分の努力が足りないからではなく、会社のシステム自体に問題があることも少なくありません。給料が上がらない会社の特徴についてまとめてみました。

設備投資をしない

会社で使用している電話やパソコン、コピーといった本来業務の効率化を図るためのツールを導入しない、いつまでも古い機器を使用している企業は給料があがらない会社にありがちな特徴のひとつです。

そのような会社は社員の業務効率化について真剣に考えていない、設備投資に回すお金がない、経営者に効率化の考え方が欠けているのどれかになります。社員を大切にしようという気持ちが少なく給料が上がる期待もありません。

給料をコストとしか見ていない

企業に占める費用の割合の多くが人件費です。この人件費を大きなコストとみる会社は給料が上がらないと思ったほうがいいでしょう。

給料や福利厚生を充実させると社員は長くその会社で働こうと考えてくれますし、そのような会社はスキルアップのための支援もしっかりとしています。

不景気や業績悪化を理由にすぐに給料カットをしようとする会社は、長年勤めても給料が上がらない可能性が高いです。

家族経営の会社

家族経営の会社は身内で役員を固めてしまう傾向が強く、外部が意見を言いづらい環境を作りがちです。

身内で高収入が期待できるポストを独占してしまうため、一般従業員で働いていても給料が上がる見込みが少ないのです。

給料をアップさせるための意識改革

給料をアップさせるためにできること、必要な意識改革についてまとめてみました。

給料が上がらない原因を知る

なぜ自分の給料があがらないのかを客観的に考えることがまずは大切です。自分で客観的に現状を把握してみましょう。

自分で判断ができないときは同僚に聞く、転職エージェントに聞いてみるのも手段のひとつです。原因を知ることで給料を上げるために自分がするべきことが見えてくるでしょう。

給料を上げるための具体的な方法

給料が上がらない理由が理解できたら次に給料を上げるためには何をするべきかを考えましょう。

もしも会社のシステムに問題があり給料があがらないときは、いつまでもその会社で頑張っていても給料が上がる可能性は限りなく低いでしょう。そのような時は給料アップが期待できそうな会社に転職するのも手段のひとつです。

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まとめ

不景気で大企業でも昇進や昇給が見込めない時代です。しかし給料アップは働くモチベーションにつながります。

給料が上がらない原因についてよく考えて、それを改善できるような解決法を考えてみましょう。