資格取得の勉強をする女性社員

その勉強、ムダかも!本当にスキルアップできる資格とできない資格


スキルアップのため、いずれは独立開業を考えて資格を取ろうと考えている方も多いのではないでしょうか。

資格について調べてみると知名度の高い物から、新しくできたばかりの資格などたくさんの種類があります。

資格の数はたくさんありますがせっかくであれば今後役に立つ資格を取得したいでしょう。仕事をしながらでも取得できる将来性のある資格について紹介していきます。

スキルアップに結びつき社内評価が上がる!役に立つ資格

現在の仕事でスキルアップにつながる、取得すると社内での評価も高くなるような資格についてまとめてみました。

難関資格取得で独立開業も夢じゃない

資格によって難易度が異なりますが、難易度の高い資格は取得者も少ないですから取得できれば社内での評価も高くなるでしょう。

所属している部署にもよりますがたとえば総務部で働いているなら社労士の資格が考えられます。難関資格のひとつですし社会保険や労働法などについて詳しくなれますので、会社によっては別途手当が支給されることもあります。

他にも経理部で働いていれば会計士や税理士などの資格が考えられます。税理士は科目ごとの合格になりますので働きながらでも時間をかけて資格取得が可能です。

役立つ国家資格

国家資格にもいろいろな種類がありますが今後就職や転職にも役立ちそうな資格をとっておきたいものです。

そのひとつが登録販売者です。ドラッグストアの数が増えてきておりそこで登録販売者の資格を持っていると就職がしやすくなります。

宅建もまた就職転職に有利な国家資格だと言われています。宅地建物取引士という資格で難関資格のひとつですが、不動産業界ではかなり重宝される資格であり就職転職に有利だけでなく、独立開業も可能です。

女性に役立つ資格

女性は男性と比べて妊娠や出産、旦那さんの転勤といった事情で同じ職場でずっと働き続けることが難しかったりします。

女性の就職転職に便利な資格のひとつが保育士です。今女性の就労を後押しする風潮が強く、子どもの預け先も不足していることから保育士のニーズが急増しています。

しかも保育士は独学でも比較的取りやすい資格の一つですから、働きながら資格取得も可能なのです。

また中小企業診断士や社会保険労務士も難関資格ですが、就職転職だけでなく独立開業が狙えます。

「簡単」というコトバに踊らされるな!役に立たない資格

資格を取得するときにまずは手始めに簡単な資格から取ってみようと考える方もいます。確かに資格試験に合格することは自信にもなりますし、知識を習得できるのですが中には使えない資格もあります。

役に立たない資格を持っていてもあまり意味がありませんので、役に立たないと思われる資格を知っておき、資格試験取得時の参考にしてみましょう。

簡単に取れる資格は要注意

資格でも難易度の低い、高いがありますが難易度が低い資格は取りやすいため、大勢の人が持っていると考えた方がいいでしょう。

つまり資格をとっても持っている人が多いため、就職転職に有利に働かないことが多いと思っておきましょう。

たとえば医療事務、介護事務、調剤薬局事務が一例です。これらの資格は比較的取得しやすいですし、医療機関も介護施設も地方でも多く就職先も見つかりやすいと言われています。

しかし資格取得者も多いため資格を持っていれば仕事先がすぐに見つかるわけではありませんし、資格手当もないところがほとんどです。

ダブル資格という考えも

今の時代、この資格を持っていれば絶対に安心ということはありません。不況になってから資格取得者の数は増加傾向にあり、資格を取っても仕事を得るのが大変なのが現状です。

資格を取得する物大切なのですが、顧客を得るための地道な努力や営業も必要なのです。また資格も一つだけで勝負するのではなく、別の資格も取得することで同じ資格を持っている人との差別化が図れることがあります。

その他の仕事の知識に関してはこちら → 誤解してない?知れば賢くなれる会社の仕組み

まとめ

資格取得を後押しする風潮は今後も続いていくと思います。資格は知識を増やしてくれるだけでなく、社会的信頼性を高めてくれる、就職転職、独立をサポートするなどさまざまなメリットがあります。

ただ資格を取得したからといって終わりではありません。たとえ難関資格でも同じ資格を持っている方は他にもたくさんいます。資格を取得してからも努力が必要なのです。